ElecHeadの生高橋氏の新作パズルプラットフォーマー。前作にも増して作者の手の上で転がされている感が強い(褒めてる)。パズルの最後は前作ほど驚きはないものの、考え抜かれたレベルデザインにはずっと感心させられる。
このゲームはもはや眼の前にあるパズルが解けて楽しいという感情より、ここの謎解きのためのあそこだったかーというときの、記憶のピースが正解を導き出すたびに作者がニヤリとする顔が思い浮かんで「くそぅ」となると同時に笑いが込み上げる不思議な感情を覚える(めっちゃ褒めてる)。
ノンバーバル(非言語)にしたい意図はすごくよくわかるんだけど、オプションメニューだったりエンディングのスタッフロールだったり、アイコンでの表現に無理がある(何を表しているのか直感的に分かりづらい)ので、そこはさすがにテキストにしてもいいんじゃないだろうか。
しかし爆弾2個を爆発させるだけであのパズルのバリエーションが出せるのは本当にすごい。インディーゲーム展示会の体験版では3個だった時期もあったはずなので、1個減らして完成させる決断もすごい。
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